2020.03.16

塩川光一郎先生特別授業について

 2月20日(木)の5・6時間目に3年生が東京大学名誉教授で現在、帝京大学客員教授の塩川光一郎先生に英語で細胞や遺伝子について特別授業をしていただきました。

 

★塩川先生の感想

 「本日の講義は、高等学校の1,2年生の内容であったにもかかわらず、疲れた様子もみせることなく、最後までついてきた附属中学校の生徒たちに、とても感心するとともに、中高一貫校としてのシステムが極めて有効に機能していると感じた。これから彼らは立派に成長していき、社会の人から頼りにされる素晴らしい大人になるだろう。」と感想を述べられた。今後、九州大学名誉教授(嘉穂高校卒業生)が研究された細胞分裂に必要なRCC1遺伝子と塩川教授が研究されたイーストのミュータント遺伝子について対談形式の授業を彼らに見せたいと希望を述べられた。

 

★生徒の感想

・塩川教授は英語から日本語に変わったときにほっとするのではなく、他言語から英語に変わったときに英語に対して楽な気持ちになると世界が変わるとおっしゃっていたので、もっと英語を勉強しようと思った。

・理科の授業で習ったことよりも、より深く細胞や遺伝子について学ぶことができた。

・今まで何となくしか知らなかった、がん細胞やiPS細胞の構造や仕組みについて知ることができとても面白かった。また、なぜ今、コロナウイルスが危険視されているのか理由を知ることができ、なるほどと思った。